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日本海

どんとこい荒波日記
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rock in japan fes '2010 感想記 ライブ中の4・やっとラストだ

うーーーーん。どうしても長くなってしまう感想記…。

しかしこれで終わりだ。シカオステージへ向かうぞ〜。

方向・あっち。

…で、あってると思う。  ← ……

人の流れに乗って進んでいくと、茶色い電車的な乗りもののステーションに着いた。
話に聞いてた端と端のステージをつなぐ乗りもの(1乗車100円)らしい。
並んでいれば乗れそうなので100円用意して列最後尾についてみる。

で、無事に乗れて、無事にLIKE STAGE側のステーションまで連れてってもらえたのだ。
電車自体はとてもゆっくり進むが、歩かなくて済むのは大変ありがたい。
どうせ道がよくわからないのだから帰りもこれで戻ろうと、降りた場所をよく確認しながら、こっちがステージだという矢印方向へ走る。

音楽が聞こえる。ライブは真っ只中で、着いた先の会場は、この日大半を過ごしたGRASS STAGEとは大きさも構造もかなり違ってる。
「閉じた作りになってる」とツレが言ってた通り、ここまでしか入らない、という囲まれた会場。周囲はぐるりと段々状のシートで、そこでは皆座ってシカオライブを鑑賞中。センターは普通にスタンディングで、GRASSに比べたらかなりこじんまりなLAKEはぎっしり満員御礼に近い状態。

すり鉢状なので席を探して歩きながらもシカオ氏のギターを弾く姿はばっちりと。段々シートの一番前の端が空いていたのでちょこっと座り、座った途端に先日歌番組で聞いた「サヨナラホームラン」が始まった。

うひょーーーーっ。

ナマシカオにナマギター。ナマはねえ。やっぱりいいねえ。違うねえ。
シカオ氏の場合はTVで見てるだけでも色っぽい人だと思ってたが、ナマシカオの歌声とギターはかーなーり!色っぽいっ。

サビでキュンとなり、不安ありつつもこっちまで来てよかったーとにへらへら。

「ありがとう!」と叫ぶシカオ氏、最後に弾き語りで、と歌ってくれたのが「黄金の月」で、いや自分はよく知らない歌なんだけど、これはね、沁みてね…。

沁みてね。聞けてよかった、ここに来ることにしてよかったと、しんと聞きいる会場の中で幸せを噛みしめて





しかし終わったら速効席を立ち、行きに降りたステーションへ小走るコウ。
早く戻ってこないとファイナルステージ合流できないとツレから勧告を受けてまして。
この広さで合流できないままラストタイムを迎えるのはアタクシには致命的でして。
だったらずっと一緒にいて単独行動しなきゃ良かっただろうと叱られたらそれは確かにそうなんだが、だってナマシカオを聞きたかったんだもん。
聞けて良かった  と  合流せなあかん焦り  はベツモノである。イコール小走るコウである。

そして会場からすぐ目と鼻の先だったはずの降りた場所が案の定よくわからなくなっていて
辺りはすっかり陽が落ちてキャンプファイヤータイムになっており
だからステーションを探すのは即諦め、人の流れについてファイナルのGRASS STAGEへ向かうことに。

だけども人の流れも二分されてて
どっちついてったらGRASS方向だ?
片方の流れの方からちらっと「ファイナル」という単語が聞こえたので、きっとこっちの流れだろうとそちらへ歩いてみる。

電車的な乗りもので戻るつもりで100円用意してたんだが〜。
安全に帰りたかったが夜の時間帯に一人歩きした自分が悪いので黙々と流れの中を移動。

移動中、ツレからの筺嶌どこ?」
えーと。歩いて向かってる。多分そっちに。
どうやら選択は間違ってなかったことがわかり、一安心。このまま進めばGRASSに戻れて、後は会場の二人と合流するという難関(コウ的に)をクリアしなければ。

この辺にいるよな?を手探りしながら、紆余曲折はありながらも、何とかファイナル始まる前に合流できた。ああ良かった。

GRASS STAGEのファイナルはYUKI。
3人とも初ナマYUKIで、一体どんなライブになるんだろう?と言い合ってる内に、お、始まるぞ。

ピアノの方(いい感じに音楽家なおじさん)がじゅわんっと弾き始め、照明が鮮やかにセンターの白いミニ丈ドレスを着たYUKI(小柄)を浮かび上がらせ

歌声が響く。

YUKIちゃんの喉から発せられた声が響いた瞬間の会場の、しびれるような静寂。

なに?この歌声は

歌声は続く。伴奏に乗って、万単位の観客のココロをわしづかみにして。

右側から「鳥肌が立った」という声。
左側のツレも「鳥肌が」と腕をさする。

夜空と様々に色を変える照明と、センターで突き抜けた歌声を放つ小さなYUKI姫。
バックの演奏も、ツアー中なのでそのままツアーバンドを持ってきたそうで、総勢17名、厚くて熱い演奏と、それに一歩も引けを取らないYUKI姫のハイトーンボイス。

これはだね。

この日何回目かも忘れたが、「なんじゃこりゃ」だよ。
なんじゃこの歌声。

YUKI姫は仕草もいやったらと可愛い。
端から端までこにょこにょと走ってぺこりんとお姫様お辞儀。うーーわ可愛い。
MCも可愛い。腕振ったり飛び跳ねたりかがんだり、なんだなんだ?何しても可愛いぞっ。

一家に一台欲しい。そしたら戦争はきっと起きないぞ。各家庭に一台YUKI姫常備。

最前列から聞こえるYUKIコールに男性の声が多くて、YUKI姫は男性ファンも多いんだって初めて知った。

アンコールで出てきて(ファイナルステージだけアンコールがあるんだそうだ)、センターに立って叫んだ「みんなー、YUKIともっとスイングしたい〜?」と、ラスト、バンドメンバーを紹介しての一番最後に右側のメンバーから「ボーカル、YUKI」と紹介されたのを受けて
「Y・U・K・I、YUKIでした!」
言い方が可愛くてねえ。ハート鷲掴まれですわ。

手を振ってYUKI姫がお帰りになり、ステージの照明が落とされて暗くなった会場。
その向こう側から、ファイナルを飾る花火が。

あーーーーー。綺麗のーーーーー。

連弾でいくつもいくつも、夜空に花が開いて。

最後にひときわ大きく咲いた花、で、3日間のフェス終了。

フェス 祭り、いやー本当に祭りだわ。あっついあっつい音楽のお祭り。

ああ楽しかったなあ。3日全部行って、4日目があってもいいって言ってた知り合いの言葉がよくわかるわ。

いいなあ祭り。来年も間違いなくコウはここに立ってるだろう。
| 日常 | 01:16 | comments(0) | - |
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