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日本海

どんとこい荒波日記
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japan jam 2010 コウ編
足村引き摺り衛門の 第一回JAPAN JAM 感想記 コウ半です。
 

 
曽我部恵一バンドさん、もちろん初めまして。ツレが眼を輝かせて「これは外せない」オーラ噴出してたのでそんな魅力的な方々なのかと、思って聞いたら、はいはい、確かにっ。
サンボマスタさんもそうだけど、めさめさ目立つ方々。あっしはどうして今まで”かろうじてナマエくらいは”レベルでしか知らなかったのだろう。
メジャーで売ろうと(知名度を上げようと)やってる本人たちが思わなければ(そこに目標をおいてなければ)、のぼーっと生きてる身だと(つまり積極的に音楽情報を摂取しようと思わないで暮らしていたらば)たくさんのきらきらしたものがすり抜けて落ちていってしまうのだなあ。誰でも知ってる  っていう歌手自体現代は皆無かもしれないが、世間の、そうだな7,8割は知ってる、という粗いポジションのものしか知ってないってーのは、なんて勿体ないことか。自分、もったいない人生送ってたな  と、大いに反省してみる  ああ、勿体ないっ。

眼にも耳にも楽しくパワフルなステージ、jamるはGOING UNDER GROUNDの松本素生さんと、おとぎ話の有馬和樹さん。このメンツもだね、音楽に耳目の肥えた方々からしたらとんでもなく贅沢な組み合わせだろう、きっと。勿体なくも罰あたりなコウは眼の前で立つ誰が誰かもよくわからないままただただステージを堪能。
どの方もさあ、めっちゃ歌上手いし  って、プロのミュージシャンなんだからそこ力瘤入れて褒めるのはむしろ失礼かもだが、誰もかれも、感激しちゃう上手さで、CDとかTV通して聞く声とは違うからさあ、そこで、同じ空間で、機械通しているにしても身体にガンガンにぶつかってくる音の波、楽器と声とそこの空気が一体になって作りだす”場” ってのは、もうねえ、いなきゃわからんっっっ。

テクとかレベルとかそんなん知らん、音楽ド素人だ、はっきりくっきり自信もってわかるのは「楽しい」、これだけだ、どのステージも「楽しい」、音と空気が合体した場の色合いはそれぞれ違うけど、なんたって板の上にいる音楽バカ野郎どもが端から端までほんっとーーに楽しそうで。
場にとりこまれてるこちらも、その歌知ってる知らない関係なく、もーー楽しいっ。

楽しい楽しい街道のままソガバン(という通称らしい)終了、さあ移動しなければ。もう一つの方ではYO−KINGさん登場だ。
ステージA(モビリタステージという)からステージB(リベルタステージという)に向かう途中にフードゾーンがあり、屋台15店と休憩用の長椅子がずらずらっと置かれてる。天気は晴れ時々薄曇りという過ごしやすいフェス日和、YO−KING、YO−KINGと移動する足が棒子さんへ変化し始め、エネルギー補給の必要を感じたためフードゾーンで豚まんチャージ。5分弱くらい?椅子に座って体力もチャージしてから、ステージBへ。
このチャージ作業のためYO−KINGライブは始めから見れなかった。

YO−KINGさんも”名前は知ってるが”レベル、演奏されている歌を聞きながら前の方へ進む。
私、この方の歌好きだわ。何も知らないけど、聞いた瞬間からすっと胸に織りこまれていく。良い悪いではなく私の好み、CD買わなければっ。
歌もだけど、会場の中に入ってみると、場の柔らかさに驚く。サンボさん、曽我部さんの巻き込み方大盛り上がり、とも、パインさんの鋭く圧倒的な音の泉の吸引力とも違う、もっと、なんだろな?全体が友達、みたいな空気。
ライブってーのは、ステージの空気が拡大されて場(会場)の空気になるんだなあ。場の色合いはまんま音を奏でてるセンターに立つ人の持つ色味。
ライブ会場の空気が心地よかったら、それはそのミュージシャンと自分の相性がいいということなんだろう。
遅れていったからjam相手は既にステージ上にいて、しかし誰がどうjamってるも関係ないね、全体がひとつの音、歌、複数の楽器と歌声で届けられる音楽がなんて気持ちいい。

jamな方々がステージからはけて、しかしYO−KINGさんがどなたかを呼び込む「YO−KING Master Cabin Attendantっ」。
よーきんぐますたーきゃびんあてんだんと。長い名前だなあ。
で、ステージに現れたのが、あれ?ここに来て一番初めにお会いしたサンボマスターさんたちじゃ??
人の顔を覚えるのがとても苦手なコウだが、いやそこにおわすはサンボさんに間違いないっ。あれ?さっきメインでここではjamゲスト?
賑やかな人数になったステージ上、さんぼますたさんはさっきのご自分の熱いステージの時と何も変わらない熱さと勢いでどどどっと絶叫。
よーきんぐますたーきゃぴんあてんだんと  は、つまり、YMCA イニシャルで略すなら確かに  ほいだからやりますよこれをっ  そう、YMCA。
こんな大雑把な音楽しか知らんコウでもよく知ってるメロディが流れ、観客も皆歌う、皆イニシャる「わーいえむしえっ」。始めからあまりにちゃんと揃ってデイニシャれてることに、イチ観客なくせに感激。凄いな〜。
しかしここで、皆がきちんとできてるにも関わらず「だめだだめだそんなんじゃっ」と強引にダメ出しするさんぼますたさん。
「早稲田を出てるんだぞっ」
YO−KINGさんは早稲田大学卒らしいです。調べてみました。教育学部卒でした。
「そんなYMCAでいいと思ってるのかっ」
そんなYO−KINGさんに中途半端な振り付けは失礼だと、まくしたて絶叫なさんぼますたさん。ついでに
「奥さんのファンです」
ほお。YO−KINGさんの奥さん  って、誰?調べてみました。YUKIさんでした。はいはい、さんぼますたさんっ、私もファンですっっ。
そんなんじゃだめだサンボコールでYMCAを繰り返す観客、繰り返す繰り返す繰り返す、この風景を真上から見たら面白いだろうなあ。鳥になりたいわ。

一致団結なYMCAが終わった後、サンボさん自分でもダメ出しの無茶ぶりを反省しておりました。「リハ通り切れたけどみんなちゃんとできてるからどうしようかと」困っちゃったそうです。
jamなステージは終わり、メンバー皆がステージから引きあげて、センターにボーカル二人だけが残る。
「僕はですね」さんぼさんの告白「YO−KINGさんが凄く凄く凄く好きなんですっ」おお。そうなんか。
なので「無理を言って」どうしても「彼の歌を歌いたいと」いうことで、アカペラで、二人だけで、YO−KINGさんの歌を、唄い出す。まずはサンボさんからおもむろに、サンボさんの声によく合った歌で、歌声がほんっとによく伸びて空に上がって。それからYO−KINGさんも同じようにソロで唄い、一旦歌を切り、二人向かい合ってせーの、と掛け声でサビを合唱   のはずが、うまく合わず、唄いながら同じリズムに修正していく二人。
我儘を言っての突然なjamさと、大好きな人の歌を唄える嬉しさと、バック演奏が無い中で合わせる難しさと、色んな要素が詰まった、思いがけないプレゼントみたいな数分間だった。
練習とか打ち合わせとか多分不足してる分の真剣さがあるから余計にとても魅力的なセッションになったようにに思う。この日、アカペラの歌は自分が聞いたのはこの一曲だけで、野外で、ふたつの声だけの歌、なんともなんともなんとも、幸せな気持ちになった。なんかね。色んな皮剥いた、歌の芯を聞けた、ような   この日何度も思ったことだけど、この時も「今日ここに来てよかった」ってぎゅぎゅって思っちゃったなあ。

唄い終わって満足した二人がステージからバイバイして、こちらもステージAに戻らねば。エレカシさんが登場ですだよ。頑張れ足野棒子っっ。




コウ編で終わらなんだ。まったくもって相変わらずかいつまんで書けない…2010年も要反省だな…
次でエンドな感想記後編です…
| - | 21:48 | comments(2) | - |
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コメント
ロッキンオフィシャルのレポも読みましたが、
やっぱり楽しそう♪

ソカバンwith素生くんで『グラフティ』とか『魔法のバス〜』とか…、
うらやましい〜。

迷ってるワンマン、やっぱり行こうかなぁ。
(ソカバンじゃなくて、素生くんのGOINGの方だけど)

夏フェスも迷っているけど…やっぱり行かないとですね!
行かないとわからない!
| あゆこ | 2010/05/19 12:01 AM |

>あゆこちゃんへ

たいへん間があいたコメ返でまことに申し訳ないっ。
ずっとソガバンだと思ってたけど、ソカバンなのね…。
曽我部バンドもGOINGも全然知らなかったけど、めちゃめちゃ楽しかったよ。
行かなきゃわからない!は当り前だけど万物に通じる法則だよねえ。
フェスもライブも一期一会、気になるなら行かなきゃ って、キャパ広いあゆこちゃんはそんなんしたら大変なことになってしまうか。
しかし夏フェスは行きましょう!
いっぱいあるし、1つは行かないと夏が来ないよ〜。
私は8月初旬参戦で燃え尽きくるが、あゆこちゃんはどちらに参戦かな??
いやーフェスっていいよね〜♪
| コウ | 2010/06/17 7:43 AM |

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